2014年9月16日火曜日

回収します




佳子さまが   学習院を中退して   ICUへ


私には   ICU(集中治療室)へ   行くように想えるんだけど


昔は貴族の学校だった   皇室御用達の大学を中退して


キリスト教系の大学を再受験するのは  


国民にはそれなりにインパクトのあることで


それはまるで   日本という国の伝統   


皇族の歴史を放棄して


新世界秩序に合わせて   別の価値観に


移ったような印象を与えるけれど   一方で


この時期に発表したことを考えると


北欧の   バイキングの結界の危機を 


感じているからかもしれない?










子羊よ、自由になって
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/11/blog-post_15.html

スコットランドは   古代イギリスに渡って来た
ケルト人などの先住民族が   北へ追いやられた地

私の友達に   スコットランドに留学した子が居た
夢の中で   私は彼女の家に遊びに行っていた
彼女は   真っ白くて   もこもこした   
子羊を連れていた

子羊はとても怖がりで   常に誰かの懐に隠れていた
(最近訪れた家の臆病な大きな白い猫を想い出した)

子羊の   毛糸のようなふかふかな毛
潤んだ大きな瞳   どこか青い眼をしているような
白い生き物は   私の夢の中を   うろうろしていた

突然
鳥のように   空から見える
スコットランドの海に突き出た   鋭い岸壁のイメージが   鮮明に現れて
彼女の実家の町と重なった

○○(実家の場所)は   スコットランドなんだよね?
う~ん?
子羊を連れて歩いていた彼女は   答えないまま
どこかへ行ってしまった

彼女の部屋で   彼女の母親が   
布団の中で寝っころがっている後姿が出てきた
(彼女は現在実家に居ない)

今度は子羊は   その布団の中に潜り込んだ
私は彼女の母親にも   同じことを聞いたけど
母親は   寝転んだまま   後ろを向いたまま
答えてくれなかった

・・・

母親は何かを知られたくないようだった。






私の中でICUといえば
夢に出てきた血筋の友達なんです

彼女はICUにとっても行きたがっていて
だけど落ちてしまった


行きたかった大学に行けなかった彼女は
その後かなり荒んた
私にはその大学のどこがいいのかさっぱりわからなかったけど
この時初めてICUという大学を知った



んでその彼女が大学時代に留学したのがスコットランド
なんでイギリスじゃないんだろー?って想ったの


この友達の夢のせいで  私の中で皇族のICU受験と
スコットランド独立の機運のニュースが同時期に起こっていることは
無縁な気がしないのね




きっとスコットランドに北極航路の結界があるのね
それがあるから英国に併合されて
ずっと独立できなかったけど
ここ最近北極航路の結界が解け始めたから
いよいよ独立が実現するのかもね


スコットランドが併合されて100年くらい
ここ100年の歴史が崩れようとしているのは
日本だけじゃないのね





血筋の友達は
埼玉北部の地元の人で
祖父は古墳の墓守をしていた


あの地域は後から作られた古墳じゃなくて
古代人が眠っている
本物の小さな古墳がたくさんある地域


その町が  スコットランドに見えたのね
私の夢の中で



夢の世界で重なりあうということは
同質のエネルギーが  想念があるということ



ってことは古代人が眠る
あの地域の結界もこれから崩れるのかな




氷川の結界
関東の水  川を抑えている所だから
水脈地脈に影響がでるかもしれない









ちょっと妄想入るけど
なぜ白い子羊が夢に出てきたのか考えてみた


あれはもしかしたら子羊の姿をした
彼女の家の  子飼いの想念体なのでは


血筋は想念体を従えて遣わすことができるらしいから



子羊に見えたけど本当は白い想念体で
ペットのように彼女の後をくっついてたのが
私の夢の中をうろうろして
最後は彼女の母親の元に帰って行ったのは


私に向けられた想念体だったからでは?




もこもこした白い生き物=想念体が
びくびくしてたのは
私をスパイしていることに気づかれるのを
恐れてのことかもしれない・・・



その想念体の元は  スコットランド留学で
向こうの土地から連れてきて
彼女の家で飼われている?

よくわかんないけど  ケルト文化が色濃く残っている
スコットランドへの留学で
現地の何かにアクセスしたのかもね





実はね
彼女に直感や霊感の話をすると
私からそれが消えて
いつの間にか彼女が昔私が話していたのと
同じことを話すようになったことがあったのですよ




私の母親の情報で探さなくても仕事がみつかったり
そこでダーリンを見つけたり
何年もプロポーズしてくれないダーリンに悩んでいたとき
妊娠したら結婚するしかないよね~なんて私が冗談言ったら
即効でデキ婚してたりw

彼女の運が急上昇した頃から彼女の転機  彼女の幸運に
自分が関わっているような気がしてた


そしてその時期  私が彼女と仲良かった時期  
彼女の勢いは本当にすごくて  どんな夢でも叶えていた

あの時期の○○ちゃんはすごかったね~なんて話してた



でも私の方は人生最悪だったんですよね
どん底にはまって動けない  彼女とは関係ないんですけどね




そういえば別の友達  年下の友達の仕事の悩みを
彼女は相談に乗ってあげてて  そしたら彼女にどんどん頼るようになって
「○○ちゃんたすけて!」って言うほど病んでしまったんだけど
そうなると彼女は逃げてしまった



私からみると  元気だったその子が
みるみるひどくなって  
彼女に相談しなかった方がよかったんじゃ・・・
って疑問に想った覚えが


結局その子は銀行員という恵まれた職を手放しちゃったんだよね







不思議なことに結婚が決まると距離を取り出して
まるで逃げるように日本を出て行った



付け替えが完了すると
必ず疎遠になろうとするんですよね




現実でコードを繋いでいると  気づかれやすい
回収されやすいから
無意識に  なるべく離れようとする


それも自分の方からやると勘付かれるから
あえて相手を怒らせたり  嫌われるようなことをして
相手から疎遠になるようにしたり
縁を切らせたりする


人によってはその前に相手から物を欲しがったりします
印になるからね



そして現実を入れ替えるんだけど
その現実は相手のデータによってはじき出されたものだから


彼女が移住した先は  イギリス人の夫を連れて
なぜか私が昔滞在してたアメリカ中西部


あんなにもヨーロッパ志向でアメリカ嫌いだったのに。。。


私だってもう行きたいとは想わないのに






夢の中で子飼いの想念体は  母親の元に帰って行った
まるで魔女のように腰まである長い髪をした
教師の母親



付け替えられたとしたら
彼女の家に遊びに行って
お茶を出されたあの時かな・・・



やったのは彼女ではなく母親だったのね



そういえばあの家は  母親も娘もくせ毛なのに
いつも腰まで届く長~い髪をしていた







  




敗れし者たちへの挽歌……ケルト族と出雲族へ
『赤毛のアン』とケルト族スコットランド
た とえば、主人公の孤児アンがひきとられていくプリンスエドワード島州の農家グリーン・ゲイブルズは、スコットランドからカナダへ渡ってきた移民の二世であ り、彼らの暮らしには、スコットランド伝来の料理、古い詩、草花、スコットランド語が登場することは、ほとんど知られていない。


古代における敗北、さらに千数百年をこえる歳月、地中に眠りつづけ真価を知られなかったいにしえの出土品、そして近年、一躍脚光をあびて歴史の表舞台におどりでたいきさつを思うと、ケルト族と出雲族には通じあう奇縁をおぼえるからだ。




どーりで朝ドラが「花子とアン」なわけですね
国営放送はここんとこずっとオカルト


出雲の錦織に花子とアン


スコットランド繋がりだったのね


















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