2014年9月7日日曜日

トーラス



二つのポイントに大きなエネルギーがあるとき
その中間にエネルギーの緩衝点が生まれるという


東京―大阪の二大都市に挟まれた名古屋
その中間に位置する名古屋には
二つの都市とは別のエネルギー構造があるような気がする



なぜ日本一の大企業
一国の国家予算レベルの利益がある企業
日本の経済を牛耳る大企業が
名古屋で生まれたの?



どうして大陸と日本の間に位置する
朝鮮半島が  飢えた犬のようなのかな?



名古屋で織田を始めとする武将が生まれたのは
戦国時代  鎌倉時代に都がずっと東に出来てから



ユダヤが生まれた中東も
ミドルイースト

中間なのよね




二つの大きなエネルギーがある
その真ん中は  エネルギーがないように見える
実際本当にないのかもしれない
二つの大きな渦が生まれると
その間はエネルギーが枯渇する?




そうなるとそこに外からエネルギーの緩衝が入る
海外からの宣教師と接触し受け入れた織田信長のように

中国と日本に挟まれて
ロシアの南下危機があった併合前の韓国のように


ミドルイーストが  絶えず外敵の侵入に脅かされているように




二つの大きなポイント   大きな渦があると

その間には外からエネルギーが入りやすい




トーラス構造なのかもしれない






トーラス構造の宇宙原理
トーラス構造



リンゴの芯のようにもみえる(リンゴもトーラス構造らしい)
ってことは地球もトーラスなのねきっと


映画『スライブ』で詳しいみたいですね
今度観てみよう





正電荷は存在しない
地磁気


トーラスな地球
渦が地軸を中心に左右に出来ているよね


この構造をみると
北極南極に宇宙のエネルギーが入りやすいのがわかる
中間には外からのエネルギーが入ってくる





ジェット気流
ジェット気流
寒帯ジェット気流(左)と亜熱帯ジェット気流(右)の断面図。緑色の濃い部分ほど風速が大きい。



ジェット気流の仕組み
左が反時計回り  右が時計回りの渦によって
上昇気流が生まれる


二つの渦によって生まれる強力な気流=エネルギー

この渦を左が衰退していた大阪
右がエネルギーを集めまくった東京と考えてみる
トーラスの中心が名古屋


渦の方向が都市のエネルギーと逆
衰退していた大阪は  エネルギーを輩出する時計回り
集めまくっていた東京は  吸収する反時計回り
じゃないといけない


ジェット気流の画像を逆さにすると




JETSTREAM.jpg


左の大阪が時計回り
右の東京が反時計回り


こんな感じで
名古屋の地に強いエネルギーが
上から下に入る構造になっている


私のオカルト物理学は半分こじつけも入っているので
ツッコミどころが満載だろうけど


なぜ三河の徳川によって江戸東京が生まれたのか
なぜトヨタが名古屋から生まれたのか

東京がエネルギーを集める渦の中心というだけでは
いろいろ説明がつかないのよね


現代日本の都市のエネルギー構造


なんかね
こうしてみると徳川はやっぱり自分の故郷に
利するように都を置いたんだなと想う

なんで三河の武将が故郷から遠く離れた
江戸に都を作ったのか
よそに都を作ったのか
ちょっと疑問でもあったのよね




東京を生贄に捧げながら
自分の所にエネルギーが入る仕組み


何百年も前から仕組まれていた





地球の地軸のトーラス構造だと
地軸が左右の渦を回す・起こす中心で

ジェット気流のトーラスだと
渦のぶつかりあいで気流が生まれているようにみえる
実際はよくわからない




徳川が江戸に都を作った時点で
徳川の故郷が中心になる構造になっている
数百年前から  江戸は震災や戦争  原発
経済の発展をエサに捧げられる予定になっていた
天皇制と共に


江戸時代は天皇は京都にいて
徳川将軍は江戸にいた

二つの渦のバランスが取れていた

天皇が江戸東京に遷居し
明治大正昭和
戦争の時代が始まって
東京にエネルギーが集まり始めて
バランスが崩れた


戦後は東京の一極集中が加速する





飢えた犬が  犬の都を作った




日本列島と尾張を不自然に横切る羽根ライン



こちらのブログの
愛知~富山の縦のラインに
羽や羽根の地名がつく場所が集中している


これが東京大阪の二つの渦の
トーラスの芯でもあるかなーとも想う


尾張は終わりとよく言うけれど
江戸東京を担ぎ上げる仕組みは
鳥の者たちによって作られたのかもね



夢に現れた富山出身の遊女さん
同じく夢でみた富山と石川の県境  小原道
小原大原も遊女に近い意味がある


まったく地縁がないのに
なぜか富山に関係するものが度々現れるのは
トーラスの芯を暗示しているのかなぁ



何気に日本一の貯蓄県  持家県の富山



そしてその芯は  半島とつながるのかなぁ



トーラス構造だと
上下の名古屋と富山にエネルギーが集まって
真ん中の岐阜はトンネル状態


岐阜で群発地震が起きていたけど
日本のトーラスを揺るがすものだったのかもしれない

羽ラインを見ると
日本の羽がつく地名が
ほとんど名古屋周辺に集まっているのがわかる


私にはその羽が
ジェット気流を起こすために
バタバタ回転させているように見えるのよね

ジェット気流に乗っている  鳥のように見えるのよね








鳥のオリンピックから始まったアイススケートの熱狂
銀盤のスターたちは名古屋出身だらけ

そしてまるで少女漫画のような演出
ライバルは  韓国選手


付け替えの時代を盛り上げた  立役者たち







ヤマトタケル首相の新内閣発表のタイミングは
日本のトーラスを壊しにかかっている
そんな意志が見える


半島にすり寄っているようにみえて
あらゆるところに媚びを売っているようにみえて
その全部を裏切っている




今年に入って何度も事故を起こしている名古屋の新日鉄
鉄といえば古代製鉄
ヤマトタケルは製鉄の地に東征した


名古屋の鉄が安定しないのは
ここの古代の結界がもう言うことを聞かなくなっているのかな






栃木県日光で震度5弱の地震…震源地は男体山か  09月03日16時29分

タイムリーに家康の墓所で大きめの地震
男体山は日光のご神体


江戸を北から護る結界が崩れていく

飢えた犬が逃げ惑う












青い列車
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/02/738.html




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