2013年1月10日木曜日

張りつめた糸

セレブを地で行く   女子アナウンサーが


正月早々起こした事故は


富士山の御膝元   沼津


それだけだったら   何とも想わないのだけれど


被害者の出身地が   小諸


浅間山のふもと


なんで静岡の沼津


怪しいホテルに   いるんだろう


私にとっては   そちらの方が気になっている



被害者は   どうやら


小諸在住で   上田市に勤務しているらしい




調べてみると   諏訪を中心とした   先祖の因縁があるようだ


諏訪の神様というのは   富士山から浅間山まで


広く治めているらしい




ふと   富士山のふもとで起きた事件に


浅間山のふもとの人が   犠牲になって


その二人の魂が   諏訪にまつわるものだとしたら


もしかしたら   この事件は


諏訪結界のラインを切る   笹子の事故以来の


事件になるのではないだろうか


ネットで大きく炎上しているのも


この事件に   只者ではない何かを


みな嗅ぎ付けているとしたら





諏訪結界には   時計の針と同じ   12のラインが張られていて


一つは   この間の笹子のトンネルで   切れた   


諏訪大社秋宮―百蔵山ライン   


そして今回の沼津の事件は


富士山の御膝元ということで


諏訪大社春宮―北口富士浅間神社ライン  


被害者は浅間山の人だから


秋宮―浅間山ライン


三つのラインの効力が   切れてしまったのかもしれない





そして想い当たるのは


昨年   マヤ暦の終わりの   次の日に


皇居前で起きた   人身事故


加害者の名は   守屋


皇居前で起きた   


一見ありふれた事故だけれども


新しい暦の門出の日に   皇居前の大道路で起きたのは


諏訪大社本宮―守屋山ラインに影響する


象徴的な出来事なのかもしれない



ポツリポツリと   ラインが切れて行って


後はどの線なんだろう


両神山へ張られた線の近くには


��ALの墜落現場がある


被害者の魂は   近隣の神社に   同じ数だけある石仏に


眠っていて


そのエネルギーは   


まるで   時計の針を動かす


燃料電池のように


結界を支えていたけれども


溜め込まれていたエネルギーは


時計の機械が   壊れ始めたら


まるで今度は   時限爆弾のように


残された時を   刻み始めるのかもしれない




諏訪結界を支えていたのは   基盤になっていたのは


守屋山にある   強い自然放射能のエネルギーで


それを御神体に   本宮が作られ   


下社の前宮や


上社の春宮   秋宮


一つ一つがまるで   時計のぜんまい仕掛けを


組み立てるように   結界が作られていった


それは時の結界と同じように




��2の各地点へ    放射線を放っている様は


まるで   ぜんまい仕掛けの   仕組みをみるようで


この地に   時計を作る   精密機器の会社が多いのも


水晶を利用した   世界初のクォーツ時計が   


開発されたのも


偶然とは想えない





マヤの暦が終わり   新しい暦が始まった日   冬至の日に


守屋によって引き起こされた   皇居前で起きた自動車事故は


案外私たちが想っているより   ずっと大きな衝撃が


意味が


あったのかもしれない


そんなことを   妄想してみる




守屋といえば   物部守屋で


イスラエルにある聖地   モリヤ山で


その血筋   その流れが


皇居前の大通り   見晴らしのいい場所で


早朝5時頃   交通量が少ない時間帯に


事故を起こしたというのは


私には   皇居から繋がる   太いラインが


ぷっつり切れたように   想えるけど


確かこの時間は   天皇陛下が一日の   祭祀を行う時刻




沼津の事故といい   血筋同士のお祓い合戦が


始まっているのかな


なんだか   山での遭難のニュースが多いけれど


山の気が   力を取り戻しているのかな





諏訪大社で催される   御柱祭は


毎回死者を出している


巨木を切り倒すことの対価として


人の命が   生贄として差し出されるから


強力なエネルギーが   諏訪結界を守る力となる





御柱祭は   諏訪湖を囲む   4つの大社が   諏訪の結界作りのために


行われていると   考えられているけれども


諏訪大社の社の形をみれば


諏訪の結界は   


より大きな結界を張るためのものであることが


わかってくる


中央構造線と   糸魚川静岡構造線が交わる諏訪湖


フォッサマグナは   日本のへそだから


その地に張った結界を維持するためには   


たとえ時代が移っても


生贄を捧げる口実が   必要なのかもしれない





巨木とともに   急な坂を下る   木落としは


巨木が大地に   人の命をささげる


呪術にしか見えないけれど


巨木が坂を   土を削って   滑り落ちる様や


勇ましい男たちの姿をみていると


古代に海の男たちが   船を海に繰り出すときの光景が   浮かんでくる


あの大木は   運ばれるまで   船のように   八の字に


棒が突き刺さっていたり


綱に引かれて   坂を下るのは


船を引いて出航する   門出のようにみえ


坂を削って下る船は   まるで海の波のように   


泥土の波を立てて   すべり落ちていく



古代人の遊びや   儀式が


結界の維持のために   都合よく取り入れられた


そんな気がしてくる





  
今   オーストラリアは   熱波で燃えていて


その燃え上がる映像は


夢で見た   四国が黒く   燃える様を想い出す




四国から諏訪へ   中央構造線沿いに張られた


導火線の火は


伊勢神宮から   豊川稲荷へ伝って


諏訪結界の   どこかの山が


ロシアンルーレットのように   当たるのか


それとも


伊勢神宮から   白山方面へ


気多を通して   半島へ向かうのか


どこへ走っているのか


わからない




今年は   伊勢神宮の   式年遷宮に当たる年


どこへお祓いするんだろう






タスマニア火事
タスマニア、緑に溢れた静かな所なのに・・・南極の氷を溶かしているような



733 :本当にあった怖い名無し:2013/01/03(木) 22:28:00.17 ID:oov0cDr1O
※転記

これ、先祖同士の因縁です。詳しくは話しませんが、
千野→諏訪家家老。
荻原→武田家重臣。諏訪家当主を暗殺。



皇居前で衝突、タクシー客の女医死亡 2012.12.22
警視庁丸の内署は、自動車運転過失傷害の現行犯で、トラックを運転していた渋谷区代々木、 会社員、守屋雄太容疑者(35)を逮捕した。
現場は片側5車線で見通しのよい国道交差点。


血筋のお祓いがどんどん結界を壊している


御柱祭 木落とし動画
動画の最初の方で軍隊式ラッパを鳴らしているのにびっくりする。
祭りの形式は時代の空気によっていくらでも変えられる。
違和感を持つ人は多い。
木遣りと突撃ラッパ 

来年予定されている伊勢神宮の式年遷宮って何?

中央構造線マップ

諏訪伊勢結界マップ

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