2013年1月8日火曜日

結局こういうことなんだろうな

鳥使い


「君が代の本当の意味」とは?:「シオンの民よ、立ち上がれ!」だった!

問題は、12支族のうちの何族が来たか、ということなのだが、帝(みかど)、今の天皇家の先祖は「ガド族」である可能性が非常に高いと考えられている。先のウクライナの伝説では1支族だけが日本へ来たという話だが、それはこのガド族を指していると思われる。

しかしながら、ここ徳島にはもう1つの天皇家の傍系がある。アメノフトダマノミコト(天太玉命)を祖先とする忌部(いんべ)氏である。

四国には古事記より古い謎の奇本と称されるものがあるのである。「阿波??紀」とかいう響きのものだが、私は??をうまく聞き取れず正確に記憶できていないが、これには阿波の先祖は天皇家と一緒に来た民族であると考えられているのである。

そして地元の民族研究家の話では「マナセ族」と「エフライム族」だという。だから、日本へは3支族がやって来たという可能性が高いのである。

日本の神社(八幡神社)を整備したといわれる、秦氏というのは、ずっと後になって来た「景教」(前キリスト教)と言われているから、日本全国に神社ができるずっと前にここ阿波徳島には神社が存在したのである。そして、イスラエルのシオン山を真似たと考えられているのが「剣山」なのである。

もともとシオン祭こと、祇園祭は阿波で始まり、それが奈良方面に移り、それから京都へ伝播したのだという説もあるくらいだから、日本の古代における本来の「京都」とは徳島なのである。

とまあ、この辺の歴史を研究すると一生を費やしてしまいかねないほど面白いが、日本人の先祖は古代イスラエル(かさねて言うが、現代のイスラエルはまったく異なる、バビロンの子であるから、似て非なるものどもである)であったというのは、まず間違いないのである。実際にDNAのY遺伝子研究でも証明されているのである。

何事も無知ほど怖いものはない。

ちなみに、国歌でマイナー(短調)を貴重としているのは日本とイスラエルくらいのものである。



鳥居の形は見ればみるほど鳥が翼を広げている姿に見える。
鳥居をピラミッドの頂上に置いているのに
井口先生のブログには鳥居や神社について書かれた記事がほとんどない。
ニビルの記事は一杯あるのに。

日本の神社や伝承には、八がつくものが多い。
ヤハヴェから来ているんだろうな。

せっかく四国に居るんだから書いてくれりゃいいのに。
いろいろ知っているくせにぃ~~~~( * ̄▽ ̄)σ" ツンツン

古いDNAが日本に残っているように
日本にやって来た民族の歴史を探ると
原初の民族の姿が浮き彫りになる。
大陸の果ての島国だからこそ
むしろ古いまま残っているものがあるはず・・・。

日本に古くからあるものほど
古代の大陸の文明の跡を残しているとしたら
神道がピラミッドと繋がっていても不思議じゃない。

日本が重要なのは
遠い島国のせいで大陸ではとっくに淘汰され失われてしまった古い文明の名残が
現在進行形で「残っている」「続いている」ということなのかもしれない。

民族の淘汰も大陸ほどでもなく
むしろ島の中で同族間の交配が進み
その特徴がより強く
より濃く表れているとしたら。

天皇はユダヤの王であり
くくりでもある。
菊の御家紋は半島由来の菊理媛神と繋がる。
ユダヤも半島も寄生する民族なのは意味深。

でもまあ確かに四国のことを調べ出したら
本当に一生かかりそうなんだよね・・・   (-_-;)

1 コメント:

 
インディゴブルー

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