2012年12月10日月曜日

大月と四国の黒い森 2

大月の海


四国に来た”古代ユダヤ人”
東北地方には、縄文時代中期に作られたストーンサークルが各地に存在し、さらにそれと関係する巨石遺構も残る。・・・阿波忌部氏もメンヒル(立石)やドルメン(巨石)を造り、それを各地に配置したと聞いて、東北の鉱山技術の民に繋がる何かがあるのではないかと感じた。・・・メンヒルは、忌部の里全体では1000基以上も確認されているという。

四国・剣山の秘密
さらに大規模に、本来阿波にある建国神話にでてくる、神社である宇佐神社、橿原神宮、諏訪神社、出雲大社等々も建国の地が阿波であることを隠すために現在の場所に造ったということです。天孫降臨の地にある蓬莱山も、本来は阿波富士とよばれる高越山のことであったのが、静岡県の現在の富士山にすり替えたという大胆な説です。これは、逆に建国の地に日本中の神社の分社を勧請したともいえるのではないかと思えます。

宇野正美によると多民族から成る日本でも縄文時代には、阿波のユダヤ人国家は、有力な勢力で、四国の阿波から丹波・但馬・丹後にかけて勢力をはっていたので、やがて、中国系の弥生人により日本の統一が行われたときに、原日本人とでもいうべき縄文人を支配するためにユダヤ人国家の王を天皇として担ぎ日本の統一が行われたが、日本建国の真相であるというのです。


想念が集う場所

↑のブログにある地図で、葦原の中津国があると主張する場所は、私が夢で見た四国の山と同じ場所・・・(@ ̄□ ̄@;)!!何かここには特別な形跡があったんだろうか。巨大なエネルギーの集積がここにはあるような気がする。地図で見ると、ここは中央構造線から連なる四国山脈。エネルギーエリアではあるが。

フジヤマ
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-192.html

地図にある倭大國玉神大国敷神社と八倉比売神社というのが、重要な神社らしく、参照したサイトにいくつも書かれている。八倉比売の「比」はフィリピンの比だし、「売」はイラクにあるウルのこと?ユダヤ人はウルの神官の末裔だとか。比売と書いて姫と呼ばせるのは、なんとなくフィリピン生まれの遊女さんって感じ。

神社の原点は阿波にあり

このエリアの美馬市というのは、大陸由来の馬の名がこんな山間部にあるのも変な感じ。大陸から来た者たちの土地だったのがわかる。その隣には阿南市。南は南極だろうか。阿(あ)は、始まりの音。南極の始まりの一族ということか。阿波というのも、波という字が付くのは、海から来たことを意味しているのかもしれない。

古代四国の日ユ同祖論は、検証するのがすごい面倒だからあまり触りたくないんたけど、国際連合でのイスラエルの歴史的な敗北が、ユダヤ系の四国に繋がるライン上の切断の反映だとしたら、やっぱり本当だったんだなーと想う。全てはオーストラリアの皆既日食から始まったんだな。

邪馬台国は四国にあるんだろうか?卑弥呼は天文学に秀でていて、それはシュメールの文明を想わせる。
四国から近畿地方まで勢力圏とした民族が邪馬台国以前からあったのではないかと想う。神社の起源がここにあるなら、出雲大社も怪しくなる。

そーいえば、ユダヤに関するお告げの夢を見ていた。

蘇る民
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-178.html


徳島県上喜来付近
 ↑セスナ機よりみた吉野川の河原を切る「中央構造線」(徳島県上喜来付近)

右手に見えますのが~~竜王山でございます♪
夢で見た巨大富士があったエリア&上の図の葦原の中津国付近。
中央構造線はこんなに断層がくっきりとわかるもんなんですねー
しっかし、この上喜来って名前もね・・・
「上から喜んで来る」って、まんま天孫降臨・・・しかも二か所ある。
ここら辺は意味深な地名ばかり。

香川の環境  四国を貫く大断層

追記:
<八雲神社>本殿など全焼…森高さん「渡良瀬橋」に歌われ (12/09)
出雲の記事で八雲に触れていたから超ビビる。しかもこの神社は栃木県足利市にある。
足利市の旧町名は大月町。
大月wiki
145 :名無しさん@13周年:2012/12/09(日) 08:03:25 PM.35 ID:EPWgfA+60
ナマズ封じの最後の結界が解けてしまったな。

うーむ・・・   (- -;)

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