2011年12月31日土曜日

新たな次元 1

覚醒は   絶望の淵にあって


AKIRAに出てくる   超能力者の年老いた子供たちのように


妖怪人間ベムのように


感情の高まりで  エネルギーが増幅して


能力を発揮するように


異次元の力は   次元を壊して


脳と体全身の   エネルギーを


別の次元の   エネルギーに


総入れ替えさせるのかもしれない



次元を超えた力は


次元を超えたエネルギーが  もたらす



絶望の淵に立たされ


生命の危機から  


抑圧されていたエネルギーが爆発し


他の次元に  入り込むのか?



以前より穏やかな心持で   生活しているけど


深海に潜る   魚のように


人々の心の   奥底の


潜在意識の   海に


あんこうのように   ライトを照らしながら


泳いでいくことばかり   考えている 



そういえば   第三の目は


ちょうちんあんこうの   ライトのようなものかもしれない


深海魚の   あんこうは


暗闇を照らすために   おでこから


突起を出して   ライトを光らせている



松果体は   光の受容体


光によって   活性化されて


自ら  光を発光する


映像を写しだす


映写機でもある


目を瞑って   見える映像が


写真の様に鮮やかだったら


それは   松果体が見せたもの   



これから   人間の目が


よくなるというのは


夜でも   見えるようになるというのは


第三の目が   皆   


見えるようになるということかもしれない



もうアセンションは   終わってるんだって


日本はもう   超能力の時代に   入ったんだって


日本は   超能力の世界の   最先端にいるんだって



以前   鉄分の話で   フッ素について   書いたけれども  


なぜ   フッ素を   αが選んだのかは   


ずっと   わからないでいた


そうしたら   どうやら


松果体は   身体の中で   一番フッ素を


吸収するらしく


松果体はフッ素によって   


石灰化されるらしい!!!( ̄◇ ̄;) ナントー



どうりで   霊性を閉ざさせるのに


人類を   奴隷化するのに


一番有効なわけだ


フッ素天国の   アメリカでは


水道水に   フッ素が混入されていて


その世界展開を   目指している


そのアイディアは


ナチス率いるヒトラーの時代から


強制所の囚人に対して   実行されてたらしい


確かに歯磨き粉って   石灰の様に白くて


ぬめっとしている




tyoutin-ankou.jpg



第三の目

2011年12月29日木曜日

松果体をオカルト的に考察してみる。

この「生物の進化の初期の段階で原始的な視覚を担っていた」部位が、どうして視覚以上のものを見ることができるのだろうか。空間を把握する能力や、透視能力、予知能力や目に見えないものまで見える力は、視覚する能力以上のものである。

頭のド真ん中に脳に囲まれるようにしてひっそりと存在している松果体。視覚についてよりもホルモン分泌作用の方が研究が進んでいるらしい。頭のド真ん中にあるのはこの小さな器官が全ての始まりでとても大事だからで、人間が作られた秘密のように感じてしまう。この松果体がマイクロチップのように、人間に情報やエネルギーを送ったり識別したりするもともと人間に埋め込まれたチップのような気がして来る。人間を作った宇宙の創造主が人間に埋め込んだチップなら、このチップによって宇宙と交信することもできるはずである。


松果体は見えないエネルギーを見えるエネルギーに変換する分泌腺だとか。

「・・・下等動物では、この器官の構造は普通の目と本質的には同じで、太古の爬虫類の頭頂にある孔は第三の目の名残で、それが進化して哺乳類になると特殊な腺となり、メラトニンというホルモンを作るようになったと言われています。

松果体にはセロトニンというホルモンがあることもわかっており、・・・このメラトニンやセロトニンは光と関係するホルモンであることもわかっており、松果体が活性化することにより、これらのホルモンの働きでアデノシン三燐酸が光に変わり人間は内的光を発することができると言われ、これによって、イメージを映像のように写し出していると言われています。・・・

この宇宙そして世界には見えないイメージや映像が波動と言う形で存在しているのです。そして、それらは松果体が活性化することで共鳴共振し、得た波動情報をイメージに変換させることができるのです。(『101匹目のワンちゃん大行進計画』)」


松果体(左)と脳


最近人間が開発しているテクノロジーって全て何かの模倣じゃないかという気がしている。人間の創造しようとするものは、既に自然界に存在している。宇宙の法則だったりする。それをインストールしているだけじゃないのか?だけと言っても、それすらも大変なことなんだけどね。パソコンやGPSやカーナビやマイクロシップだって、その原理が既に存在しているから私たちは作り出すことができるんじゃないかと。

2011年12月28日水曜日

第三の眼は第1の目

第三の目は、松果体のことなんだけど、千里眼、邪気眼と言われたり、ヨガが流行った今では第6チャクラとして知られている。昨今瞑想についての本も増え、瞑想を通して松果体の存在を知る人も増えていると思う。瞑想などでわりと簡単に丹光が見えるようになるし、丹光が見えるようになったら松果体が活性化している証拠だ。

どうやら予知能力とか超能力とか透視とか、人間の未知の力はこの松果体がキーになっていることはネットを漁っていれば自然とわかってくる。311以降覚醒とか必要なんじゃないの?って思う人たちが増えたってのもあると思う。だけど、それもあくまでもネットの世界の話で、リアルで覚醒とか目覚めとかそんな話題に触れることはほとんどできないのは相変わらず。

そんな折、松果体のことについて考えていたら、脳と能力についての面白い番組があった。

ミラクルセンスを磨け あなたの知らない脳の力

実はこの番組のせいで、大事な『妖怪人間ベム』の最終回を見逃すという・・・(-_-;)
気付いた時にはもう画面にベムたちは居なくて結末だけ知るという最悪な結果に・・・(T0T)
自分の愚かさに思わず絶叫してしまったのだが、それぐらいこの番組は興味深かった。

3人の特別な能力を持つ人たちが出てきて、その内二人はサッカー選手だったりソムリエだったりするんだけど、これは割とどうでもよかった。衝撃的だったのは最初に出てくる盲目の一般人の方の話。

クリック音という舌を鳴らして音の反響で対象の距離を測る方法で、自分がいる状況が認識できるらしいんだけど、目が悪いと耳がよくなるのかな~とか骨伝導~?って流れかと思いきや、これって第三の目じゃね?って気付いてから俄然面白くなった。
対象との距離を測っているだけでは得られないような、空間全体の情報まで彼はわかっているんだよね。これって第三の目が働いていないと絶対無理な話。よく見ると、彼のおでこの真ん中に御釈迦様のコブのような大きな突起がある。松果体がよく機能していると、おでこにも目に見える変化が起こるらしい。

番組では、幼い頃から盲目で地図を見たこともない彼が、自分が利用する国道の道路図を描いて見せたりした。実際の地図と大きな違いはない。車を運転したこともないのにだ。車に乗せてもらっている間も、分岐点が訪れると当てて見せる。クリック音とかもう関係ないよね。

彼の脳を検査すると、視覚野が働いていることがわかった。まあそうだろう。見ているのと同じなんだから。だけど番組ではそこでおしまい。なぜその先をやらない?!ネットではもうみんな知っているんだぞ!そんなわかりきっていることを検証しただけじゃないか。知りたいのはその先だ。テレビはいつもこうだ。

松果体は視覚野の前にある。多分盲目の能力者の人はこの松果体も特別な働きをしていると思うんだけどそれは番組ではやらない。こういう人の松果体がどうなっているのかが見たいんだけどな。巨大化してたりしないんだろうか。それとも松果体って、未だ都市伝説レベルなのかな?

でももう目を瞑っていても丹光や映像が見えるのを多くの人が経験している。
特別な人ではなく普通の人でも体験している脳の不思議についてそろそろやってもいいと思うんだけど。


松果体

覚醒が起きたときに背骨に熱が走るような体験がよく報告されているのは、松果体の真下に脊髄があるせいか。

視神経・視 路より
すべての感覚の伝導路は視床を通る.視床網様核は視床の全般的な働きを抑制する.松果体がある.松果体は第1の眼と云われる.その昔,生物の進化の初期の段階で原始的な視覚を担っていたとのこと.その後に脳が左右対に発達することで二つの眼が別の位置に進化することになり,松果体は違う役に代わったのだとか.

2011年12月27日火曜日

芸能界はわかりやすい

お笑い芸人の芸能事務所「人力舎」の社長が  亡くなったのは


去年の夏の初めの頃だった


関西の大手芸能事務所が  幅を利かせているお笑い業界で


第二の勢力として  力を付けていた


矢先の出来事だった


関西勢の  お決まりのノリと  


体育会系の  上下関係に  飽きが来るころ


個々の芸人の個性を  ゆるやかに伸ばし


実力を兼ね備えた芸人たちが   頭角を現し始め


彼らが  事務所の名物社長をネタにし


その社長の下に  結束を固め


新たな勢力図を塗り換えようとしている頃


クモ膜下出血で  急死してしまった


上下関係もなく  マイペースな芸人の集まりだったから


名物社長を失くしたために


求心力が  なくなってしまい


勢力図が  塗り替わることは  なかった



東北出身のその社長は  お人好しで有名で


素朴さが  ボケのようで  慕われていて


よくある芸能事務所の  搾取体質と違って


売れた芸人ほど   独立させたり


所属の芸人にも  ちゃんと払っていたから


関西の大手事務所と違って  営業で取れない分


払いがよくなるのかもしれなくて


芸人としては  どちらがいいのかわからないけど


もし  人力舎の芸人に  その人気ゆえ


自然とそちらに  仕事が回るようになったら


関西の大手事務所がやっていることは  ただの搾取になってしまう


実力のある人間も  そちらに行くようになる



病気で亡くなられたけれども   


あまりにも  タイミングが都合良すぎて


訃報を聞いた時  真っ先に


流行りの陰謀論が浮かんで


それは今もなお  消えることはない



まあ東北の人だから


塩分の摂り過ぎて  高血圧が原因となって


亡くなる人が  多いけれど


現実の世界ではなくて


集合意識で  彼の死を望む力が


働いていたら


青森の田舎から上京してきた  社長のエピソードは


養分体質そのもので


そんな東北の人の良さと  温かさを持った社長の存在は


関西の  計算高くて  ヤ●ザな体質の事務所にとっては


そして  生き馬の目を抜くような世界では


きっと  面白く映らなかっただろうし


目を付けられ


厄を  押しつけられたら


現実の世界で 


死という結果になるかもしれない



��11が過ぎて


そんなことを  考えるようになった



そういえば  この事務所で一番の


もしかしたら  若手芸人の中では一番の


勢いがあった  あるコンビの片方が


女性関係を理由にした


何かの事件を起こしたか  それとも巻き込まれたのか


長い間謹慎処分にされていた


関西の大手事務所では  女性社員に暴行しても


数か月で復帰した  大物司会者もいるというのに


よくわからない理由で


謹慎し


ほとぼりが冷めた頃に


戻って来たようだ


戻って来れるような理由だったら


なぜ長い間  謹慎しなければいけなかったんだろう



芸人には  トラブルが付きもので


力のある事務所なら  ねじふせてしまえるけど


なんだか  足を引っ張るような  タイミングの良さが


全て揃ってていて


だからいつまでも  引っかかっている



東北と  関西の  戦いは


いろんな形で  起きていて


東北が 負ける度に  


厄の引き延ばしが  されていて


これから


関西の大手事務所が  窮地に立たされるとしたら


それは  自ら招いたことになるのかもしれない



芸能界の裏には  昔から  いろんなことがあるだろう


でもそれは  人間の欲得がうずまく世界のように見えて


実は  芸能という  表現の世界では


魂の  霊的な攻防が  一番表面に出やすいのかもしれない



怨霊さんの取り返しが始まった  今年の夏に


真っ先に標的にされたのは


縄文の魂を  追いやった


怨霊さんの怒りを  買ったのかもしれない


そんな妄想を  たくましくしてみる





ようつべに前あったのが削除されてたんで画像が悪いものしか見つからない( ̄^ ̄)
M-1の動画は他の芸人のはあるのになぜか削除されている。

2011年12月26日月曜日

エクロジャイトの伝言

人間は   いろんなエネルギーで   できている 


入れ物のようなもの


そして


自分以外の   エネルギーにも


集合意識   集合無意識にも


潜在意識を通じて


繋がっていて


先祖からのDNAだったり


自然の精霊の   エネルギーだったり


宗教や   国


生まれた土地   山や緑の


様々な   エネルギーに   属している



後ろの人とか   いうけれど


無意識から   聞こえる声は


守護霊さんの   守りだったり


ガイドさんの   導きだったり


自分が属している   集合意識からの


声だったりする



人類は   誕生したときから   繋がっているのに


縄文時代だって   あったのに


霊視で現れる   背後霊さんは


いつも   有史以来の   人物しか


登場しないことに   気付いた時


霊界のカラクリを   知ってしまった



自分の後ろに   そういう存在がいたとしても


もともと全く関心がないどころか


あえて無視するくらいに   不届き者だったのは


後ろの人が   もしかしたら   どこぞの宗教系の


集合意識から   派遣されてきた人かもしれないことに


これまた無意識に   感じていたのかもしれない



だから   カラクリに気付いた時


自分の後ろの存在に   全く敬意を払わない発言をしたら


その後  精神が著しく  不安定になって


頭がおかしくなりそうだった



とうとう   根を上げて


お風呂に入っているときに


ごめんなさい!


と謝ったらm(_ _)m


ようやく正常に  戻ることが出来た(- -;)フゥ~



自分を支えてくれる  いろんなエネルギーに


感謝をしなかったのは   うかつだった


愚かだったけど


その後


近所の神社の   大きな樹木さんに


いつものように   抱きついて


エネルギーをもらったら


それまで   心なしか   そわそわして


うるさかった   私の周囲が


潮を引いたように   静かになって


消えて行ったのを   感じだ



ああやっぱり


私を操ろうとしている存在は


自然の力には   敵わない


彼らは   樹木さんに


己の魂胆を   見破られた


樹木さんが   私の背後を


浄化してくれた



後ろの人とか   声が聞こえるとか


安易に頼っている人が   いるようだけど


その存在を   素直に信じて大丈夫?



私は一度だけ   ものすごく焦っているときに


慌てるな!


と聞こえた声があったから


守ってくれる存在が   確かにいるのは   知っている



この記事を書いている今も


言葉を選ばないと   すぐ邪魔が入って


書くことを   許されない



しきたりや慣習に   縛られなくなっても


自然と   地球と   繋がりが薄くなるほど


地のエネルギーから   切り離されて


人工的な   集合意識は


ますます人間を  操りやすくなる


作られた   集合意識は


人類が繋がっている   地球の   生き物の


潜在意識   集合意識の


エネルギーには  


本当は   到底   敵わない


いわゆる   アカシックレコードってやつも


集合意識の   誘い水   呼び水で


宇宙のどこかに   図書館の様に   


集められて   保存されているなんて


考えてみたら   胡散臭さ   満点


確かに存在していたとしても   それだって人工の産物かもしれない



本当は   樹木さんが   


林たちが   森たちが


石さんたちが


水の中に


記録しているかもしれないのに



人間のやることなんて   テクノロジーの開発を見れば


みんな何かの   真似ごとのような


気がするんだけどな



だから   宗教は


樹木を   縛り


石を起き


水で洗って


人間を   地霊から   大地のエネルギーから


切り離したがって


天空の   天上の   高い所へ


崇めさせて


引っ張り上げようとする



迷った時   疲れた時


空を見上げたなら


その後に


足の下を   見てごらん


あなたが立っている   歩いている


足の下には


巨大なエネルギーが   渦巻いていて


それはいつでも


あなたに力を   与えてくれるんだよ


立ったままでも  


床に手を当ててでも


お願いしてごらん


そうすれば いつでも


エネルギーが 流れてくるよ


この世を生き抜く


力を くれるよ




自然と生体に学ぶバイオミミクリー自然と生体に学ぶバイオミミクリー
(2006/02)
ジャニン ベニュス

商品詳細を見る


虫や生物の生態で科学技術の開発が成り立っていることがわかる本。
買ってはみたものの難しくてほとんど読めなかった・・・(-_-;)
いや言いたいことはわかってるよ~!

2011年12月25日日曜日

エクロジャイトが教えてくれた

エクロジャイトが  家に届いた


手に取ってみると


パワーが強すぎて


頭が  ぐわんぐわんして


ついでに  喉も  イガイガする


おっと  チャクラが  活性化している!?


調べてみたら


体の毒素を  排出する効果が  あるらしい


こんなに強烈に  石の力を感じたのは


磁石ネックレスを  つけたときに


ビリビリして以来


地中深く  マントルの側から


掘り起こした   エネルギーは


石の概念を   変えてしまう


本当に   強力な石には   岩石には


きっと   近寄ることも   できないかもしれない



法事で   お寺に行った後


やたらと   お腹が空いて


何を食べても   すぐ空いてしまう



朝起きてみると   喉が最悪(- -;)


風邪の一歩手前(>_<)



信者集めに   熱心な坊さんは


息子夫婦に   継がせるために


田舎に見合わず   大層な門と


御御堂を   新築したから


それは全て   檀家に跳ね返って来て


宗派の関係で   そのお寺さんに


縁が出来てしまったけれども


戒名一文字につき   値段を付けてきたりするのが


慣習と知っていても   バカバカしくて


貧しい人を救う宗派じゃなかったっけ?


子供に聞かれたら    なんて説明するんだろう?


新築した資金を回収するために


頭を抱える様な   葬式代を請求されたり


法事で聞く   若い息子の説法は


芸人の漫談のように   ヘラヘラしていて


お墓の管理費が    払えない家には


お墓に  張り紙をしているのを見るのは


税金が全て  免除されている


宗教家のやることかと


私は全く   信用してなくて


エクロジャイトや   防御系の石を   


両手に付けて行ったけれども


ネックレスを   作っていなかったので


首からやられるかなと   思っていたら


案の定


暗く閉ざされた    窓のない本堂で


ぼーっと  御経を聞きながら


試しに  暇つぶしに


取り返すを  心の中で   呟いてみたら


一瞬寒気がして


首の後ろから   何かが入ってきた


それとも   何かを抜かれたのかもしれない


触られたような   感触があって


それは   ほんの一瞬のことだから


知らなかったら


気付くはずはなかった


気のせいだと言われれば   その通り


信じすぎと言われれば    そうかもしれない


そう答えるしかないのだが



朝ごはんもちゃんと食べ    


��時過ぎの会食には    うなぎと天ぷらの御膳を食べて


夕飯はなかったけれども    頂き物やお供えを


飽きるほど食べていたのに


いつまでたっても    お腹が空く


翌朝起きると    寒気がして


声は変わり    体はだるい


今年一番の    寒さといっても


天気の良かった日で


寒さを感じたことはなかったのに



去年の法事の後も


体調を崩した家族がいて


それはひどく   長引いたらしく


あの寺に行くと   家族の誰かが


調子を崩すんじゃないかと   言い出した



信心深くないと    攻撃されるらしい


御御堂で獲得している   想念のエネルギーは


膨大だから   それを使役されたら


敵の本丸に  裸で乗り込むようなもの


情け容赦ないね   まるで人間のよう


神様のやることなのかな?



法事に集まった   お年寄りに


皆のエネルギーが   流れて行く


結界が  崩れつつあっても


お寺の結界  家の中   建物の中


人工的に作られた  内部には


変わりない


お年寄りを   大事にしないといけないのは


そこに一番   エネルギーが集まるから


そして 大事にすると


集まったエネルギーに 想いをつけて


大きくなって


その人に 返してくれる



エクロ

2011年12月24日土曜日

『妖怪人間ベム』考 3

妖怪人間って、そういえば怨霊さんじゃないかと思った。不老不死。年を取らない。悪者に対しては妖怪の姿になって(見える)悪を懲らしめる。普通の人には恐ろしい姿をしていないし勇気づける正義の味方でもある。

血筋はこのドラマを見るのは辛いんじゃないんだろうか。この時期このドラマが姿を現すのってまるで取り返しのようだよね。アニメは差別用語となった放送禁止用語満載だから長らく放送は自粛されていたらしい。それが今回実写化されるとは。

私などはドラマを観ていて社会的に弱い立場に追いやられた者が苦し紛れに反撃したり罪を犯すのは、やっちゃえ!って思っちゃうから、むしろ妖怪人間たちの助けが邪魔にすら見えるんだけどwだから、厳密にいえば必ずしも原因を作った悪者を倒しているわけじゃないんだよね。人の心に生まれた悪意ってのがテーマ。

こういう妖怪が悪を成敗する、というのは現実の世界で難しいからというのもあるけど、怨霊信仰の一つでもあると思う。最終回で悲しい終わり方をするのはどこか見せしめのようだけれども、なんでも祟りだとか魔除けとか行って悪者にして追い払っている歴史をみれば、私たちがまさに同じことをしている写し絵でもある。

怨霊さんドラマがこの時期現れ、多くの視聴者の共感を得ているのはある意味その集合意識の目覚めを促すものでもある。映画化決定だね。

最終回が楽しみ・・・(#^.^#)







2005年(妖怪大戦争)と2007年(ゲゲゲ)と妖怪物の実写映画が作られていたみたいだ。とくにゲゲゲの「1000年の眠りから悪霊たちが目覚め始める~」というフレーズにはドキッとする。精霊や怨霊さんたちをおどろおどろしく描いているものは昔から苦手なので、こういう映画もそういう洗脳手段かもな~と思ったりする(¬_¬)
2001年の千と千尋といい、311で結界が崩れるまでのこの10年の間に実は盛んに洗脳活動が行われ、抵抗していたんだろうか。今やったら命取りだろうね。ウエンツが鬼太郎というのにかなり違和感があったけど、日本人の意識からすればハーフの彼は異形であるのは変わりないということか。それとも本当の敵はどちらだろうか。

2011年12月23日金曜日

『妖怪人間ベム』考 2

恐らく明治大正時代に生まれた妖怪人間たち。それは森の民サンカが山を下りて社会に組み込まれていった時代と重なりあう。人間に恐れられながら、やさしさを失わず流浪の民となった妖怪人間に、なぜか心を揺さぶられる。土地を奪われ山へ追われた縄文の魂が遠い記憶を呼び覚ますように。サンカではなくても、日本が戦争へ向うにつれ、人々がどんどん支配され管理されるようになっていくことに誰でも息苦しさを感じただろう。そんな息苦しさを感じた人々の集合意識がこの作品を生み出したかもしれない。今はそうやって作られた社会のの閉塞感が沸点に達しているともいえる。

この作品が一人の作者ではなく、制作会社によって作られたことも興味深い。個人のアイディアによって作られた作品ではなく、人々が共有している集合意識から作られたアノニマスな作品である。洗脳や指令によって作られた作品の中で、ポッと生まれ出てしまったような異色さがある。

流浪の民に郷愁を誘われるのは縄文の記憶のせいだろうか。多くの日本人の魂は、土地や村に縛り付けられ、結界を張られて封印されている。「砂の器」にも、らい病によって村を追われお遍路となって旅する親子を描いた壮絶なシーンがあって、近年になって何度もドラマ化されたり再放送されている。時代錯誤なこのシーンが、一番大きな見どころとなっていて観る者を強く引き付ける。神道系に「岡の因縁」という言葉があるほど、怨霊さんが色濃く息づいている岡山で、日本の因習にまつわるサスペンスを書き続けた松本清張の作品。

全く趣向は異なるけれどw「男はつらいよ」の寅さんの人気も、放浪の自由人という設定による所が大きいのではないか。放浪の自由人にはなぜかやさしさが似合う。そんなイメージを持っているのは日本人だけかもしれない。海外の作品で、流浪の民を扱ったものはほとんど観たことがない。ジプシーがいるはずなのに。それでもジプシーの存在に自由や楽しさを見ることはあっても、やさしさを重ね合わせているのはないような気がする。

平日昼間から3人で公園をプラプラしている妖怪人間たちをみていると、それだけでも稀有な存在に見えてしまう。社会の枠組みに嵌められなくとも生きていける彼らがとてもうらやましい~~~w大の大人が平日昼間に公園に居ることすら後ろめたい制度化された社会(インドに行けばいっぱいいるんだけどね(^^;)自然と通じ合うよりも、ロボットのように働かなければ生きていけない社会は、人からやさしさと繋がりを奪う。人間が生きて行く上で最も必要なものを奪われるような社会がそう長く続くはずがない。未来から振り返ってみれば、この時代が意外と短かったことにその内気付くだろう。


2011年12月22日木曜日

『妖怪人間ベム』考 1

「妖怪人間ベム」を観ている。見逃すことが多くて、最初からちゃんと観ていないうちに最終回を迎えそうだ(-_-;)最初の回と最終回が繋がって彼らの謎が明らかになってくるらしい。

昔から有名な作品で気になっていたけど、私は観たことなくててっきり永井豪の原作だと思いこんでいたww今回この時期このタイミングで、「家政婦はミタ」の高視聴率の影でテレビで実写化されたのは、まるで何かの目くらましの様。ミタは観ていないけど、あちらは恐らく血筋への業務連絡か?で、心を壊され無表情の主人公の顔は、人形の様でストレスで参っていた頃の自分の顔とそっくりで、ゾッとしてしまう。ミタがなければ絶対妖怪人間がトップだったはずだ!

「妖怪人間ベム」は弱者の物語である。出てくる人間は皆心やさしく、犯人役ですら元は善人だった。妖怪たちはやさしさのために人を守り、やさしさのために傷つき貶められ、犯人たちはそのやさしさのために傷つけられ、悪の存在によって罪を犯してしまう。

緑色の液体が体に侵入したとき、彼らは罪を犯すのだが、これは以前オカ板で書き込まれた話を思い出す。人間が殺人などの罪を犯す時、そこには人間ではない別の存在が介在している。人間の意識だけではとてもそんな罪を犯せない。同じ種を殺す生き物は存在しないからだ。まさにこのドラマのように、ウイルスのように乗り移った存在が、人間を狂気に駆り立てているのではないかと思うと、このドラマがこの時期放映されていることが感慨深く思えてくる。私たちを支配しているものは宇宙から来たウイルスだってありうるのだ。

またこのドラマの成功は、役者にもその姿を重ね合わせられるということもある。一時期の人気から不遇の時代を過ごしたベム役の彼と、サラブレットながら複雑な家庭環境で育ったベラ役の彼女。
毎回ゲストとして出てくる役者たちは、話のキーを握っているのに、特殊撮影で予算がないのか(^_^;)あまり見ない役者ばかりで、お世辞にも売れているとは言い難い。ベロクン以外は、そんなどこか傷を抱えていたり、いわゆる勝ち組ではない俳優を揃えている。そんな大人たちに今一番の旬のベロクンが、無邪気さとやさしさという希望の光を射している。それがこのドラマの内容とマッチしていて、得も言われぬ共感を呼ぶのだ。

養分タイプと思われる人に尋ねると、なぜか皆観ている。普段はドラマを一切観ず、まして名作とはいえアニメの実写化には全く興味が湧かないのに、なぜかこれは観ないと!と思ったのは、このドラマの内容やキャストに自分を重ね合わせているからだろうか。



妖怪人間ベム 実写版 OP

243 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.98 ID:JenFExvL0 [1/2回発言]
>>232 魂は一部の支配構造を構築するエネルギー供給の奴隷だからな
ニューエイジやスピリチュアルもろもろはイルミナティやそのバックにいる生命体の自作自演がほとんどだし 連中は何処にでもいる。人の恐れや悲しみ、怒り、優越…あらゆる負の想念を搾取しては拡大しているしここの連中の信じる都合のいい流れなんてこの宇宙にはどこにもないよ。残念ながらもしあると視たというならそれすらも虚像であると言い返すよ。
魂の意味はより多くを体験しより多く歓喜、感じること楽しむこと。あらゆる経験をすること。
それ以外に意味は無いしむそれだって上の連中の利益になるだけ。つまり事実上奴隷だよ
どんな辛い思いをしてもそこに何の意味もない。きっと心の中で人は分っているはず
意味が当てはめられていないから無限の可能性があるとも言えるけど人間には限界がある。
大いなる物事の流れは変えれない。彼らや上の連中に悪意はないけど人間にとってはとんでもない苦痛。
247 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.36 ID:JenFExvL0 [2/2回発言]
>>243続き  でもそれに終わりは無い。戦い続けるしかね。
それに連中は用済みだと思えば簡単に人の命をゲームの駒のように弾いて例えばあなたの家族関係が悪くなっていたとして原因があなただとして連中にとって利益やあなたの成長に繋がらないと視たら意図もも簡単にあなたを弾き状況を変えさせる。
今回の震災も大きな状況変化のこまはじきだよ。でもはじかれた人ははじかれた人で理不尽な事にカルマを背負うことになる。
この宇宙に本来光も闇もない。最後の最後に頼れるのは自分だけだ
こんな話を信じるとは思わないけど少なくとも港に流れている甘ったらしいスピリチュアル思想には気をつけたほうがいい
そもそもそんな都合の良い真理があると思うほうがおかしいんだけどね。
悪く言いたくないけどこのスレから凄い爬虫類臭い匂いがする。まあレプティリアンは存在しないけどw
何を信じてもいいけど後悔はしんいようにねみんな

2011年12月21日水曜日

町を行く

新しい町の  図書館は


きれいで  本がいっぱいあって


図書館員も  たくさんいて


居るだけで  わくわくするから


しばらく  本を選んでいると


すぐに  空腹が  襲ってきて


本棚の前で  長居出来ない


いつも  この調子で


悔しながら


まるで  追い出されるように


図書館を出て行く



東日本の結界は  崩れつつあって


空気も  だんだん  軽くなっているけど


こういう  公共施設は


それ自体  小さいけれど  強力な


結界を  築いている



子供の頃は  図書館で


半日過ごしても  平気だったのに


今では  ろくに  居ることもできないのは


退職した  世代が


大量に  図書館で  留まっているから



子供の頃は  図書館は


子供と学生の  ものだった


おじいさんも  いたけども


今のように  大勢  うろうろしてはいない


町中に  大人はたくさん  いなかった



会社に  人生を  エネルギーを捧げていた


世代が


退職後


今度は  吸血鬼と化して


町に  戻ってきて


若者の  子供の


エネルギーを吸いに  やってくる



ドラキュラの伝説は


作り話ではなくて


エネルギー搾取の  正体を表わしていて


ドラキュラに噛まれた人間は


ドラキュラと化す


退職した世代が  大量に過ごす


図書館は  


公園や  町中と違って


自然の緩衝も  受けづらいから


ドラキュラの館と  化してしまう



緑と  芝生にあふれた  公園を


自転車で  通り抜ける


近くの団地の  少年が


芝生の上で  たむろしている



少年の心には  退屈が見える


幼い時から  過ごしている公園は


知り尽くしてしまった


少年には  野山が似合う


新しい生命  新しい発見が訪れる


自然の叡智を  身に付ける時  



十代を迎えた  少年には


人がこしらえた  公園も


社会も  


彼の野生を  抑えることはできない



少年が  冒険をするのは


新しい  地図を描くのは


自然が  女だと


知っているから


たとえ  海の波に  さらわれようとも


山の崖から  崩れ落ちようとも


自然の中に飛び込んだ  彼の魂は


愛する女性の腕で  抱かれたようなもの



冒険や  挑戦が


彼の心に  ある限り


彼は  常に


大いなる存在に  


母や女性に


愛されていて


死ぬために  生きている


それが  男と  いうものだろうか




自転車に乗ると  冷たい風が  頬を切る


最近は  すっぴんで  外に出る


紫外線や  乾燥や  


肌によくないこともあるのに


すっぴんで  出かけた方が


肌の調子が  よくて


冬の季節なのに


化粧水一つで


過ごしている



十代の頃からずっと 


肌のトラブルに  悩まされていて


あらゆることを  試しても


常に何か  トラブってたのに


これまで  これほどまでに


肌の調子が  よかったことはない



おもえば  肌というのは


一番厄を  受けやすいんじゃないだろうか


一番  隠しにくくて


一番  空気に触れていて


一番  状態が  明るみに出る場所



ずっと本人の  精神状態や


体調や体質  


使っている化粧品などの  せいだと思ってて


確かに  心の状態も  今はとてもいいけれど


まさか  自分の肌が  


こんなに強いとは  思えないから


それは  空気が  自分の肌に


悪さをしなくなっている


そんな気がして  ならないのだ



空気の重さが  質量が  


変わっているから


まるで  空気自体が  栄養になっていて


自然がこんなにも  人の味方だったなんて


人はもっと  長生きできると  


少しずつ  わかりかけてきている




森にすむ大蛇

2011年12月19日月曜日

場の記憶

「みんなが助けてくれる」


教えてもらった  この呪文を  


街路樹を抜けた  ある交差点の


コンビニの前を  通り過ぎた時


心の中で  唱えたことがある


そうすると


二度目三度目に  通った時も


同じことを思っていた


そして


今ではもう


その交差点に  かかる前に


心が準備し始めて


その交差点で


呪文が  自動的に


心の中で


再生されてしまうことに


気が付いた



その場所に  想念を  残してしまったんだろうか


道に書いた  落書きの様に


想念を  置いてきて


しまったの?


それとも  ただの


習慣かな



もしかしたら  街路樹を通る時に


樹木さんに  促されたのかもしれない


街路樹の無い  行きに通る時は


何も  思わない


帰り道  街路樹を抜けて  


交差点に  さしかかる時


コンビニの看板の  ライトが目に入ると


再生されて  しまうのだ


樹木が  呪文を  記憶していて


電気を見ると  通信が下りて来るの?


それとも  この呪文が


樹木さんの  助けを求めている


せいかもしれない



行き交う人の  想念が


街を作ると  思っていた


けれど  それは  本当に


街の記憶として  そこに刻まれて


場の記憶は  もしかしたら  


樹木さんが


覚えているのかもしれない


そして  そこを通る人が


もしかして  感受性の高い人に


電気のような  パルスが脳に走ったら


潜在意識に  コンセントが繋がって


刻まれた記憶を  想念が


潜在意識に  


再生されてしまうことも  あるかもしれない




「みんなが助けてくれる」


この秘密の呪文を  


街路樹や  人が集う大木のある


目に飛び込んでくるような


明かりがある場所に


吹き込んだら


誰かが  この想念を


拾ってくれる  仕掛けになるかな?




街を通り過ぎながら


考えることは


もしかしたら


樹木さんに  刻まれた


場の記憶も


流れ込んでいるかもしれない


ある地域で  事件が多発したり


繁華街  歓楽街


強力な念が  人を誘うのは


ネオンの明かりと 周辺の 樹木が


人の想念の  記録と  


再生装置に


なっているから?



もし  秘密の呪文を


街のあちこちの  樹木さんに


お願いして


道端に  置いてくることができたら


車のライトや  なにかのきっかけで


誰かの頭の中に  再生されたら


みんながみんな  目覚め始めるかもしれない!



きっと  その人は


自分が思いついたと  思うだろうw


だけど  街を通りながら


頭に浮かぶことは


自分だって


もしかして  この考えだって


樹木さんに  伝わった


誰かの想念を  


受け取っただけかもしれないのだ



妄想のような  考えも


満月の日の   皆既月食のせいにして


潜在意識の海に  網を張って


何が捕れるのか  見てみたい



森の天井

2011年12月18日日曜日

カラスの誘い

2009年頃から  目覚める人が


増えたという  


能力が蘇ったとか  いうらしい



311が起きる前の


神社の大木が  倒れたり


前兆は  確かに  続いていた


311の数年前から  恐らく  2009年前後から


確かに  発信する人が  増えていたし


その頃から  能力が  戻ってきたと


言っている  人もいる



本格的に  怨霊さんが  解放される前に


αの  集合意識が


大人しく  しているとは思えない


最後の?悪あがきは 


相手を  選ばなかった



神道系の  神々の名前がよく出てくる


某アセンションサイトを


311の頃  読んでいた


そのサイトは  


ニュースに出てくる事象を


アセンションと絡めて  読み解いていた


昔の記事を  読んでいたら


4羽のカラスの  話があった


4羽のカラスは  目覚めた仲間を集めている


合図だという


だから  4羽のカラスを  


この時期  見た人は  メールを送って下さいとあった



2009年の  秋頃だろうか


そういえば


その頃  朝家を出ると  ゴミ捨て場に


カラスが何羽も  溜まっていた


私を  見てくる


移動して


通勤途中に  通る公園でも


カラスが  数羽  集まって来て


その内  1羽は  私を正面から


見つめていた


3羽だったか  4羽だったか


そんなことが  続いたから


付きまとわれているように感じて  


忘れることが  できなかった


もし  私が  その頃


そのブログを読んでいたら  


メールを送ってしまったかもしれない


・・・・・(((;゚Д゚)))  

��アオクラナイケドネ。アヤシスギ!


だから  しばらくそのブログを


真面目に読んでいたけれど


頭と体の  ビリビリを経験してからは


アセンションして行く人たちの


近況報告だと  思っている



2009年の  その頃


滅びゆく集合意識が  形振り構わず


リクルートを  してたのだ


精神世界や  宗教など  


とにかく  何かしらの  素養がある人


下地がありそうな人


宗教の勧誘と  同じようなものかもしれない


そこで  リクルートされた人には  


能力の目覚めという形で


エネルギーが  送られた



不安な時代に


人々が


力を得た者を  指標として


付いて行くことを


彼らは  知っているから



道連れに  されているとも知らずに




神社の大木が  崩れようが


日本中に  しめ縄の様に  張られた結界は


何千年もの間


人々の意識  潜在意識に  


強力に張り巡らされたもの


だから


人々の潜在意識の底から  


意識を大きく  揺さぶるような  


ショックを与えなければ


なかなか  崩れない


能力を  奪われていたような人が


目覚めるのは


自然の緩衝が  入ってから



自然以外の  何が



彼らを自由に  できるのだろうか



潜在意識に  幾重にも強力な  


結界が張られ   封印されている


養分に


結界が  大きく崩れる前に


自然の力が  簡単に


戻ってくるとは  思えない



結界が  音を立てて  


崩れ始めたのは


311からで  空気の重さが  


全く違う


だから


それ以前に  目覚めた能力というのは


彼らを守る  戦闘要員として


集合意識から  意図的に送られた   エネルギー


彼らは  リクルートしていた


彼らのために  動く魂を


宗教の勧誘は  何も現実の世界だけの話じゃない


集合意識の  バトルは


リクルートは


むしろ


見えない世界の方が  


見えない分   気付かれにくい分


盛んに  激しく


行われているから


現実に  転写され


力を  発揮するのだ



私が読んでいた  アセンションブログには


全く同じスタイルで  同じ言葉を使う  別の人が書いている


ブログがあって


ランキングで  1位になっている


そういえば  沖縄の写真をたくさん載せている


霊能者さんのブログにも


別の人が書いている  沖縄の写真を乗せた  ユタのような


そっくりなブログがあって


そうやって  同じ言葉を使い  同じスタイルで


予言のような類似ブログが


存在しているのは


ただ真似しているだけかと  思っていたけれど


実は  共通の  集合意識から


同じエネルギーが  流れていて


彼らは  リクルートされたのかなと


思ってみたりする





カラス




自然と繋がるか  シールドの中で  力を奮うか


その選択は  紙一重だった
 

2011年12月17日土曜日

スピリチュアルとシューキョーと。ついでにオカルトも。

オカルトなのかスピなのかわかんないけど、山などの自然物からの声だとか言って、あたかも自分がチャネラーのように伝える人がいる。山なのか、山の神なのか。それによってメッセージは全く違う。後者だったら、山の気に集められた集合意識の想念体ということだ。恐らく神道系。その違いってものすご~~~~く大事なことなんだけど。山ではなく、山の神と言うべきだ。

まあ、チャネリングの内容でわかっちゃうんだけどね(^_^;)
山とチャネリングしている人は、歴史上どんな文献にも載っていないような未知の発見を伝えている。人間の視線では到底わからない自然や地球の成り立ちを教えてくれる。山の神とのチャネリングにその視点はない。神無月でいなくなるって、それ山じゃないでしょ。

それこそ自然への冒涜じゃないか。山の神だったら、自然物はもう関係ない。その人が属している集合意識の中で起きている話で、勝手にやってくれと思う。虎の威を借りて信憑性を持たせるのは、宗教を思わせる。宗教を心棒している人は自然と宗教と同じことをやるようになる。

スピリチュアルにしても宗教にしても、そして多分オカルトも、自然に対して透明な薄~い膜を張っている。自然と直接触れ合えばいいものを、自然を見ているようで無意識にシールドを張っているような感じ。人間の想念の世界で完結しよう、完結させようとする。スピも宗教も、シャーマニズムと対極にあるから仕方ないのか。自然の力がどんどん大きくなっている今、自然に対してシールドを張っているというのは、耳を塞いでいるようなものじゃないかと思う。予言が当たらないのも当然だ。

スピリチュアルが極まると皆既月食も潜在意識の力で起きたことになるらしい。言いたいことはわかるけど、自然からどんどん離れて行く気がする。自然からもたらされるエネルギーの力、インスピレーションは一体どうやって説明するんだろうか。

まあ確かに、雨を止めさせたり風を吹かせたりする術のようなものも潜在意識の力でもあったりする。そういう世界を実現することを自分に許可する、潜在意識に送る。実際にできるかどうかはその人に潜在している能力次第になってくるとは思うけど。

う~む(-_-;)蜘蛛の巣の罠に嵌り込んで行くようだ・・・

山の気

311で東北の結界が崩れたら龍脈が戻って龍体の冷え症が回復するはずなのに、どうしてマイナス20度の極寒予言があちこちで出てきたんだろうか。結界を維持したい集合意識があるんだろうな。

2011年12月16日金曜日

スピリチュアルとシュウキョーと。

スピリチュアル系の世界にハマっている人というのはすぐわかる。もしかしたら宗教系も・・・。それはただ一つ、「エゴ」という言葉を使うから。この言葉を聞いたのは何年ぶりだろう。死語となっていたと思っていたから、オカ板のとあるスレで久し振りに聞いて、まだ使っている人がいてびっくりした。潜在意識についてググッてみると、スピ系でこの言葉が当たり前に使われていることがわかる。

昔心理学の書物を読み漁っていた頃にフロイト関係の本にはよく出てきた。けれどこの言葉の概念はフロイトの時代の産物で、それから何十年経っても「エゴ」の存在を証明できた人がいないので、この概念はもはや精神分析の世界では使われていない。つまり、学術的に認められていないのだ。もちろん心理学の分野でも。確かそんなことを読んだ覚えがある。

うろ覚えの記憶だけれども、鬱病や統合失調症がポピュラーになった現在でも、それに関した記事に「エゴ」という言葉を使う人はいないことに気づく。心理学の学者がよく人気番組に出てくるが、この言葉を聞いた覚えがない。最近の心理学系の本を見ても出ていない。使っている学者はいないし、使っていたらかなり恥ずかしいと思う。20世紀初めの昔の学者が提唱しただけの、立証されていない、とうとう存在が認められなかった概念なんだから当然だ。

なのに、スピ系の世界ではまるで科学的に存在するかのように当たり前のように使われている。エゴ=自我のことなんだけれども、顕在意識を指して使っている感じがする。人の自我が生まれる頃と意識が発達するのは同時期であるからだ。「エゴ」という概念は「エゴイスト」の意味ではないんだけれども、どうもスピ系のエゴは「エゴイスト」的な意味で使われている気がする。

うーん。トリッキーだな。「エゴ」という言葉を使って、自分の中に何かよくないものがあるように思わせていないか?顕在意識は「エゴ」でもなく「エゴイスト」でもない。

この言葉を使えば使うほど、きっと自分の中にエゴイスティックな概念が育つ仕組みになっている。この言葉を使う人ほどエゴイスティックになっている。存在しないものに力を与えている。余計な概念を意識に刷り込んでいるとしたら弊害はとても大きい。

一体どこからどこまでが自我なのか、自我と顕在意識の違いは何か、「エゴ」の存在が証明できない一方で、エネルギーの存在は量子力学とか素粒子だとかナントカで全てのものがエネルギーで出来ていることが明らかになっている。脳科学の発展も寄与している。精神の世界と物理の世界の進歩は連動している。けれど、この世が全てエネルギーで構成されていることがわかると、社会の仕組みを根本から暴露してしまうことになるので、発表されることはないだろう。でもわかっている学者はもうたくさんいるはずだ。超能力の研究は進んでいるし、遠隔操作で電磁波を使って人を操作する武器や人体に埋め込むマイクロチップもその類だろう。

エゴが証明できないのは、目に見えなかったエネルギーの存在が明らかになったからではないだろうか。それは人間に関しても。精神の世界も物理の世界も既にエゴではなくエネルギーの時代である。


うお座


ここで、マドモアゼル愛先生の

もっとも科学的と思える現代が実は、魔法と魔術の時代であることに気づく人は少ない。

というお言葉に繋がってくる。『電波』と呼ばれる考えや、『波動』に実は真実があったりする。科学者や気付いた人たちが既に魔術をやっているのに一般人にだけ知らされていないと考えた方がいいのかもしれない。

2011年12月15日木曜日

新しい家

何だか  書けと言われている気がして


あまり納得してないし   気も進まないのだけれど


思いつくままに  書いてみる




新婚の夫婦が  新築のマンションに


住みはじめたり


結婚早々  新築の家を


建てたりする



多くの人が


新しくて  綺麗な  新築の建物に


住みたがる


礼金をみれば  頭金をみれば


そこには  お金という形で


エネルギーを  出させようと


いろんな人の  思惑が


渦巻いている



新築の建物には  投資として


建てられたりして


回収したいという  想いでいっぱい


結婚早々  夫婦の二人が


家庭を築くエネルギーが


吸血鬼と化した  箱の中で


奪われるままになる



新築戸建てに  住み始めても


30年ローンの  吸収装置が


幼い家庭に  取り付けられる


夢見た  温かい家庭には


吸い取り装置が  付いてきて


夫も  妻も


父親も  母親も


誰よりも  どこよりも


愛とパワーに満ちていたのに


二人の間から  エネルギーが


抜けていく


恋愛と結婚は  別というのか


所帯やつれ  という言葉が  耳に響く


意識の底で  こんなはずじゃなかったと


何かが  囁き続けていても


一体何のせいか  わからない



二人の間で  エネルギーが満ちて


子供という  新たなエネルギーが産まれる


家庭を築く  大事なときに 


吸い取り装置を  付けてしまう


家の基礎に  穴を空けるようなもの



本当の  お金持ちは  新車を買わないそうだ


新車には  販売促進の  広告代が上乗せされている


二、三年経った  型落ちして


実体価格に 近くなってから


購入する


お金の話のようでいて  これはきっと


エネルギーの話



家庭を築くためには  内にエネルギーを


充実させる


外側に  エネルギーを


放射させない


無理して高い   ローンを組むより


家は小さくても  庭を作る


植物は  樹木は  


エネルギーを与えてくれる


新築  投資  家主やメーカー  


吸血鬼住人の養分になるより


古い部屋でも  リフォームして


内側に  気を集める



家を建てるなら  その後で


樹木を植えることを  忘れずに



狭い方が  距離が近い


広い家より  仲良くなれる


気を  補い合えるから


磁場が生まれて


仲の良い  家には


地震だって  やって来ない





雑木




オマケ~


投資と  入力しようとしたら


透視に  変換されたw


投資能力は  透視能力・・・


日本語って  人智を超えている・・・(((;゚Д゚)))

2011年12月14日水曜日

熱帯植物園に呼ばれる 2

館内の  花屋で


ミニバラに  見とれていると


小さな  女の子が  寄って来て


私の上着の  裾をつかむ


手を添えたら  


私の手を  握ってくる


一瞬  母子のように


手を繋いで


二人で  花を見ていた



父親が  やって来て  


促されて  女の子は  私を見上げた


母親じゃないと  気がついて


父親と  一緒に  


去っていた


今思うと  父親は  慌てただろうな・・・(-_-;)



以前にも 


温泉に入ったあと  脱衣場で


一休みしているときに


幼子が  寄ってきたことが


あったっけ



そういえば  ヒトラーは


悪名高き   独裁者だけれども


霊感が強く  偉大な予言者でもあって  


そんな恐ろしいイメージとは  対照的に


ヒトラーに  自ら駆け寄った  少女の証言があって



「愛のような暖かいものを感じたので、思わずヒトラーに近づいた」   



子供というのは  特に  幼児は


意識が  まだ未発達だから


ほとんど  潜在意識で  動いていて  


意識が  発達した  大人のように


顕在意識による  ブロックが


ないから


潜在意識が  活性化していると


幼児と  繋がりやすくて


同じ感じに  なるのかもしれない



キリストが  幼子のようであれ  と言ったのは


きっと  こういう  意味かもしれない



植物園だったり  温泉だったり


社会の  意識の縛りが  緩んだ場所では


一瞬だけ  幼児の頃の


自由な  意識に  戻ることが  できるのかな



予言ができるほどの  能力者には


潜在意識が  開かれているから


人間の意識が  目覚めれば


暖かい  愛で  


人々が  皆が  繋がって


未来を  予知する


不思議な  能力に


導かれるのかもしれない



植物園や  公園の樹木だけでなく


熱帯植物園に  誘われたのは


今日が  満月の


皆既日食の


日だったせいかもしれない



ここで書いていることは


流水に触れて  気付いたことと


植物や  樹木の下で  気付いたこと


そして  石の力   月の力



満月なのに  月は歪んでいた


月は  私たちの  味方だろうか


それとも  支配者だろうか


今日の満月は  ぶわぶわしていた


皆既月食は  見なかった





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2011年12月13日火曜日

熱帯植物園に呼ばれる

熱帯植物園に  行ったら


イソギンチャクの  美しさと


ウツボの  面白さに


離れなくなってしまって  困ったw


CIMG2115.jpg
水槽のあちこちにウツボがいて、一斉に穴から出てきたり引っ込んだりする。何が合図なんだろう


水槽の  水の流れる音が  心地よい


魚のことなど  何にも知らないけど


サメの種類は  見ただけで  わかる


目のせいか  何のせいか  わからないけど


なんとなく  冷えた感情が 伝わってくる


とぼけたような  顔押して  泳いでいるのは


フグだった


美味しい魚は  養分になる  顔をしているのかな


家具のように  大きなカメが  私を見て  


首を長く  伸ばしてきた


顔を近づけると  また首を伸ばして


目が合うと  今度は  口を開いて  笑ったよう


両性類の  目と


人間のような  口は


まるで  スターウォーズの


ヨーダのよう


千年万年の  智恵を   


その身にまとって  いるようにみえる


お魚たちと  動物たちと


お話ができたら  いいのにな


そんな時代が  来ないかな



二匹の  カメが  水槽にいた


たえず  水の中を  


こちらに  お腹を向けて


泳いでいるのが  おかしくて  


気がつくと


広い水槽の中で


いつも  同じ所でしか  


泳いでいない



CIMG2119.jpgCIMG2120.jpg
CIMG2121.jpgCIMG2122.jpg
CIMG2123.jpgCIMG2124.jpg
とにかくじっとしていてくれないから、全然ピントが合わない(ーー;)つい何枚も撮ってしまった



その向かいには


別の魚の  水槽があって


孤独な  二匹の  カメたちは


向かいの水槽の  魚の群れに


一生懸命  何かを発していて


そこの魚たちも 


カメたちが  見える所に


ずっと  集まっていた



CIMG2117.jpg
このお魚はトランスルーセント・ナントカで、背骨や内臓が丸見えなのだw究極の情報公開だわ




ああ  魚たちは  やっぱり


海の中で  


会話しているんだ


食べたり  食べられたり  しているけど


海の中の  住人達は


例え違う  種の生き物でも


お互いを  認め合って


通じ合っている



ほかの魚たちと  離された  


二匹のカメは  小魚を


ただ  食べたいだけかもしれないけど


小魚たちも  カメの方に


集まっていた


二匹のカメが  何だか  不憫



熱帯植物園の中は


冬でも  温かい


湿度も  高い


ハイビスカスが  咲いている



太陽の熱を  受けている  エリアを


世界地図で  見ると


地球上の  大部分が  熱帯温帯地域で


日本の  西日本より  南の


ヨーロッパでは  


イギリスより  南の


そして


南極より  北の


地球上は  全て  


太陽の熱に  温められた  


暖かい地域



ああ  太古の地球は


きっと  こんな感じ  だったんだな


赤道直下の  エリアだけでなくて


きっと  温帯と呼ばれる  気候の地域


地球上の  ほとんどの地域が


きっと  熱帯のように  これくらい  暖かった


食べ物にも  困らない


海に潜れば  魚もいる



熱帯地域の  高山を


模した部屋に入ると


湿度は  高いけれど


ひんやりしていて


うっすらと  霧がかかっている


植物は  それでも


緑で


枯れることはない





ブログに書くつもりなかったから気まぐれにしか写真を撮らず、、、いつもこの調子です(>_<)
わかりにくくてごめんなさいm(_ _)m


2011年12月12日月曜日

憧憬

植物園に  木を見に行ったら


いろんな種類の  木が植えられていたけど


どこかしら  苦しそうで


あまり  楽しくなかった


狭いところに  集められているせいなのか


『果実は取らないでください』


注意書きに  ここの樹木の  エネルギーは


循環しているのではなく


何かに利用されている  


そんな気がした



大きな公園を  見つけて


紅葉した   銀杏並木や


どこまでも広く  枝を伸ばした


欅並木の  下を通ったら


黄色く  色づいた  


葉が  輝いていて


どうして  植物園が  つまらなかったのか


何となく  わかった気がした



流水に触れているときと


大きな樹木の  下を通る時


いつも  何かを  教えてくれる



遥か天まで  届くほど  幹を 枝を伸ばした


大木たちは  びゅんびゅん  エネルギーを


飛ばしている


地深く  張った根から  吸収した


大地のエネルギーと


冬空の下  白くなっていく空気と


公園に集まる人々の  エネルギーを


樹木は  吸って  浄化して  


戻している


公園は  エネルギーが  循環しているから


ぐるぐる  ぐるぐる  みんな  回る



植物園の  大きく 枝を伸ばせない木や


狭い所に  押し込められた木や


成長できなかった  小さな木は


本当は  みんな  大木に  なりたかった



病気で動けない  子供は


ひたすら  強い念を  発している


それは


成長できない   身体の叫びが  魂に深く  刻まれているのと


大人や自然の  全ての憐みを  エネルギーとして受け取っているからで


小さな木が  大きな木から  エネルギーを集めて  


願いを叶えて  貰っているのは


成長できない木が  とても悲しいのを  


大きな木が知っているから


どんな木も


本当は  大きくなりたいと  思っている


天まで高く  枝を伸ばす  大木の姿に  


強く  強く  憧れている



小さな木に  集められたエネルギーで


願いを叶えて  貰おうとするのは


成長できない  病気の子供に  


お願いをするのと  同じくらい  


残酷なこと



そんなことを  紅葉に染まった


木々の下で  ふと思った




紅葉

2011年12月11日日曜日

水晶が消えた

石は  パワーストーンは  


エネルギーの結晶


水晶は  想念を増幅させるだけでなくて


想念の  エネルギーそのものと  同化して  倍加する 


想念の  エネルギーが  結晶化したもの



願いを叶えたくて  石を持つとき


その石は  あなたの想念が  結晶化されて  やってきたもの


想念のエネルギーが  形となって  現れたもの


引き寄せたもの


その想念が  潜在意識に  届いたら


石のエネルギーは  現実化する  エネルギーとなって


消えていくから


願望も 消えて  現実になる



願いが  まだ胸にある間は


石を身につけていたいと思う


身に付けないと  落ち着かなくなる


願いが  潜在意識に  届いたら


意識が  石から  離れて行く


自然と  手元に  置かなくなって


身につけることを  忘れたり


探しても  見つからなくなったり


まるで  縁が切れるように


存在が  なくなっていく



石が  必要な人の  手元に  


やって来ると  言われるのは


役目を終えると  失くしたり


見つからなくなって  持ち主から離れて行くのは


願い事を叶える  エネルギーとして 


持ち主に  引き寄せられて 


姿を現し


願い事を叶える  エネルギーとして 


現実化のために


姿を消す



願いだけでなく  何かの想い


想念の  物質化  結晶化


想いは  目に見えないと  思っていたけど


石は  想いの結晶だった


本当は  この世には  目に見えないものなどなくて


水が蒸発して  また水分になるように


エネルギーは  形を変えて  循環して


存在するから


想いも  石というエネルギーに  形を変えて


目に見える姿で  存在したり


実現という形で  存在したりする  


実現した世界から  また


想念の  エネルギーが産まれ


石が産まれる  


そして  私たちの元に  やってくる


もしかしたら  私たちの  


想念の  エネルギーが  


鉱物を  作っている


そんなことを  ふと思った  




水晶




722 :幸せな名無しさん:2011/12/04(日) 08:03:25 PM ID:Q7YQMhqU0
パワストアクセを全て失い質問した者です。
レスしてくださった皆さまありがとうございます
とても参考になり、 
役目が終わると去って行く、 イメージングでお腹いっぱいに
なりパワストを付けなくなった等のメッセージ拝見して
自分を振り返ると驚く事に自分もそうでした。鳥肌が立ちました。
そういえば。。。
潜在意識を始めてから段々パワストを付けたり付けなかったりになっていきました。
それまではカワイイと思い購入したもんですから潜在意識始めて数カ月までは毎日付けてました。
指輪三個とペンダント二個重ね付け。主に水晶、インカローズ、ルチルですね。
しかし潜在意識を始めてかなり夢中になってきてから 一つ無くなり、二つ無くなりで。。。
計5個が去って行きました。先日無くした水晶指輪が最後のでしたがさすがにこれを失った時
何かあるのかと思いました。最後の水晶指輪は他のアクセと一緒にアクセポーチに入れ通勤バックに
入れてました。ちゃんと入れてポーチジッパー閉めたのも正確に記憶してます。
それからバックに二日入れっぱなしだったのですが確認したら水晶だけが無くなってました。
消えてました。

皆さまからメッセージ頂いて自分で自分なりに解釈納得出来、無くしてしまった悔しさやショックが
和らぎました。

パワスト達が役目を終えた時に去るって。。。少し悲しかったですが。。。
自分が潜在意識世界に目から鱗で夢中でしたから、もういいね 代わりが出来たね
さようならって感じで去って行ったのかと。
今はパワストに申しわけないですが勝手に納得し感謝してます。

2011年12月9日金曜日

そおいえば

目も見えず  耳も聞こえず  口も利けない 


三重苦を背負った  ヘレン・ケラーが


物には  名前があると


言葉の存在を  知ったのは


蛇口から流れる  コップに注いだ水に


触れているときだった


流水に  触れていたからこそ


彼女は  きっと  理解できた


側にいた  サリバン先生と


流水を通して


潜在意識を 通して  


初めて  


目が見えなくても


耳が聞こえなくても


意思が  伝わることが出来た  



そおいえば


「○○が選ぶ 世界の○○100人」とか


米国の雑誌は  やたらランキングを発表する


そんな国民性かと


不思議に思っていたけれど


この前  TVに出ていたコメンテーターの肩書が


「日本の○○の25人」に選ばれたとかで


ああ  これは  きっと


αの暗号の一つなんだなと  思った


これは  この人たちが


これから  αのために  動きますよと


αにリクルートされた  エージェントだと


伝えているようなものなのだ


だから  しつこく  何度も何度も


ランキングを  発表して


様々な  エージェントを  送り込んでいる




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2011年12月8日木曜日

さよならするのは

たまの「さよなら人類」の歌詞を見て


古代から繋がるキーワードが  散りばめられていてびっくりした


今思うと たま というバンド名も  


猫の名前から取られていて


メンバーの一人の  沖縄出身の  知久という人の


容貌や仕草が  どこか猫っぽくて  


奇妙に感じたのを  覚えている


たまの成功は  確かに奇妙だった


アンダーグランド臭の強い  多くのバンドは


カルト的な人気を博したとしても  色物として終わることが多いのに


イカ天というムーブメントに乗って  たくさんの注目を浴びて


紅白にまで  出演することになったのは


多分  猫の力が  働いていたと思う


たまの「さよなら人類」は  猫の想念  猫の夢が歌わせていて


まるで  予言のような  詩になっている




「さよなら人類」


二酸化炭素をはきだしてあの子が呼吸をしているよ

どん天もようの空の下つぼみのままでゆれながら

野良犬は僕の骨くわえ野性の力をためしてる

路地裏に月がおっこちて犬の目玉は四角だよ

今日人類がはじめて木星についたよ

ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ




僕の骨と歌う奇妙さは  猫から見た  人間の骨なんだろうな


野良犬が  人間の骨を咥えることを  猫は知っている


人類が減少して  そんな犬も驚くような  


何かが地球に落ちてくる 


というより月が  地球を支配していたことが


明らかになるのかもしれない


逃げ出した人類は  アセンションした人達?


他の星に辿り着いたとしても


地球という地を離れて  魂が抜ければ


人間が言葉を知る前の


動物に戻ってしまうかも
 



アラビアの笛の音ひびく街のはずれの夢のあと

つばさをなくしたペガサスが夜空にはしごをかけている

武器をかついだ兵隊さん南にゆこうとしてるけど

サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる




地球の支配者が降りたった  中東から


猫たちもやって来て


人類は


ハメルーンの笛吹きと共に  街を出てしまった


この世は  兵隊によって  築かれて


地球の隅々まで  空気を汚した



歌をわすれたカナリア

牛をわすれた牛小屋

こわれた磁石をひろい集める博士はまるはげさ

あのこは花火をうちあげてこの日がきたのを祝ってる

冬の花火は強すぎて僕らの身体はくだけちる




鳥は歌わなくなり  もう情報を伝えない


ウイルスに感染したら  家畜は消えていく


壊れた磁石は  磁場が狂った  地球の姿


科学者たちには  わからない


打ち上げ花火は  怨霊さんを  追い詰める


僕らは  怨霊さんだった



ブーゲンビリアの木の下で僕はあのこを探すけど

月の光にじゃまされてあのこのカケラはみつからない

さるにはなりたくない さるにはなりたくない

こわれた磁石を砂浜でひろっているだけさ

さるになるよさるになるよ




俗に魂の花と呼ばれる  ブーゲンビリア


月の光で  隠れてしまう  あのこは


ずっと  地球を支配していた


磁場がずれれば  人の意識が変わる


人は海に戻る  古代へ戻る


さるに戻れば  人の歴史が失われる


これまでの人の歴史が  変わっていく




猫が バブルの時代に ミュージシャンに降ろした インスピレーション


人々の潜在意識に  植え付けた


人間が描いたとは思えない


この不思議な  滅びの世界が


動物からの  メッセージだから


未だに  このバンドを  この歌が


きっと  人の心に  引っかかって


忘れ去ることが  できないのかもしれない









オマケ~
たまって凄いバンドだったよな・・・

2011年12月7日水曜日

母の腕の中

大昔から  家事は  女性の担当で


台所は  女の城で


母親だったり  女中だったり


洗い物をしながら


流れる水に触れながら


立ち上る湯気と共に


調理しているのは


食物だけじゃなくて


水を通した


エネルギー


人に注がれる  エネルギーの全てを


握る  施す


台所は  エネルギーの城


台所に  立つ者が


潜在意識の   王様だった



洗濯も  掃除も


家事はみな  水を使って


無心になって  作業をするから


女性は  日常的に  潜在意識を通して


集合意識にアクセスしていて


女性が実は  世の中を  深く深く  動かしている


女性ウケする商品が  よく売れるのも


買い物は  経済は   理性よりも  感情で動いていて


感情は  潜在意識を通して  伝搬する


子育てをする  母親は  子供の潜在意識にも


深く通じているから


蜘蛛の巣の  糸を張り巡らしているのは


女性であり  母親であって


だから  ラスボスは  おばばであって


全てを  生み出す  宇宙も


女なのだ



世の中を  見ていれば


幸不幸の  ほとんどは


家庭の中から


親子関係から  生まれていて


子供の幸せなど  


子供の人生など 


ほとんど  母親の  


潜在意識次第



私たちは  ずっと  


女という生き物の   女という存在の


母親の


夢の中で  生きている





みずがめ座
みずがめ座


なんで今まで気付かなかったんだろう( ̄□ ̄;)ガーン

みずがめ座が人の眼にしか見えない・・・白人の碧眼にしか・・・((((;゚Д゚))))

青い目の人は宇宙から来た  みずがめ座の時代にそれがわかるの?

2011年12月6日火曜日

飛沫(しぶき) 

「瞑想」という言葉を  入力しようとしたら  


「迷走」に  変換されてしまったw


瞑想を行うことと  瞑想状態になる  瞑想に入るのは


恐らく  全然  違うこと


雑念を消して  鏡になるのと


潜在意識のエネルギーに  アクセスしているのでは


心の在り方が  違ってくるのかも


瞑想は苦手で  やらないけれども


考え事をして  煮詰まると


ふと思い立って  台所に立って


洗い物をしたくなる


すると


すぐに  瞑想状態になって


アイディアが  次々と  生まれてくる


これまで書いてきた  記事の


かなりの  言葉が


洗い物から  生まれているw


時には  トイレに入って  手を洗った途端


気付きを  得ることもある(〃∇〃)



潜在意識に問いかけているときに


流れる水に  触れていると


意識の変化が  起るらしい


お風呂に入っているときに


気付きを得る人も  多いけれど


きっと  その人たちは  


シャワーを浴びて  いるんだろうな


だって  お風呂の中で  何かが生まれたことは


ほとんどないのに


シャワーを浴びながら  目を瞑ると


瞼の裏に  誰かが思い浮かぶのは


ほとんど  習慣のようになっていて


禅僧が  滝水に打たれて


修行するのは


流水に  特別な力が


あるせいだろう


もしかして  水は  気の集まった  濃い状態で


そう  確か  理科の時間で


水蒸気が  水になるのを  習ったっけ


水蒸気の  湿度が飛んで  乾いた状態が  空気なら


水が作られる過程には  水分と  気が  エネルギーが働いている


水は  水分と  エネルギーで  できていて


水の正体は  循環するエネルギー体で


流水は  そのエネルギーが  発散されていて


それに触れると  水のエネルギーが


身体に  浸透するのかもしれない


水が体に  浸透するのは


構造上  限界があるけど  


エネルギーは  気は


全てを通すから


そう  だから


たとえ  流水に  触れなくても


それを見ているだけで


潜在意識にも  送られるから


広場に  噴水があるのも


噴水の周りに  人が集まるのも


子供が  噴水で  水場で  


はしゃぎ出すのも


そこには  エネルギーが


飛び交っているから


チャンネルを  合わせると


そこに  居るだけで


とても  大きな  エネルギーを


受け取ることが  できるのだろう


街の中心に  公園の真ん中に


モニュメントのように


噴水が置かれるのは


エネルギーの  循環装置として


そこに集う人々の気や  自然のエネルギーを


風車のように  回している



サーファーの  ダイナミックな  力学は


波が作る  エネルギーに


身体を  任せることで


彼らの  潜在意識と  水の力で


波に乗ることが  できる


その力に  魅せられて


彼らが  こよなく  海を愛するのも


サーファーは  波に乗りながら


気の流れに  乗っているから


まるで  キン斗雲に乗っている  孫悟空のように


空を飛ぶ練習を   しているのかもしれない


気が集まってできた  高い山に


人が登るのは  エネルギーを  貰えるから


波乗りをする  サーファーや


山の斜面を  滑る  スノーボーダーは


キン斗雲に乗った  孫悟空のように


太古の昔に  エネルギーに乗って


空を飛んでいた  記憶を


思い出して  いるかもしれなくて


彼らに  どこか  反社会的な


イメージが  付きまとうのも


それが本当に


今の社会を  脅かす


目覚めを  促す


反社会的な  行為だからかもしれない



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2011年12月5日月曜日

シャーマンの見る夢は

更新をしばらく  サボっていたら


夢の中で  催促されたので


思ったことを  つらつらと書いてみる


もしかして  以前  同じことを


書いたかもしれない・・・(¬_¬)



環境が変わって  部屋から緑が消えて


部屋の前にある  柏の樹は  葉を落としてしまって


新月が  来たというのに  


エネルギーを  受け取れなくて


変化が何も  起きなかった


最近  コーヒーを  頻繁に


飲みだしたせいもあるのかな


・・・(-_-;)



これまでの  気づきの  実践編として


しばらく  私は


自分と繋がる  人々の


記憶の中に  生きる人の


苦しんでいる  人々の


潜在意識の海に


海女のように  潜って


封印された能力の  


扉を  探して


その鍵を


開けてまわろうと思う



自分にも  まだまだ  目覚めは必要だけど


目覚めた人は  ヒーラーでもある


潜在意識は  繋がっているから


閉ざされた部屋の鍵を


バタン  バタン   と


開けて行けば


エネルギーが  通じ合って  流れ込んで


皆に  エネルギーが  戻ってくる


何千年も


生きる力を  搾取されていた人たちの


眠れる意識に


エネルギーが  流れ込めば


封印されていた  記憶が蘇り


過去が  歴史が


変わっていく


そして  やがて


失われた夢が


未来が


私たちの元へ


戻ってくる





沖縄海底遺跡

沖縄の海底遺跡・・・ああ、行ってみたい・・・




オマケ~
この地球で解明されてない不思議を教えてくれ